2023/07/22(土）、病み上がりのボランティア復帰、古参のスタッフのおかげでなんとか
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要約
今日もボランティア行くか。短時間だけだけど。
身体を慣らすためにもね。
帰りの電車待ちなう。
ボランティア、今さっき終わりました。
身体を慣らすにはちょうどいいぐらいのゆるさと、適度なやりがいで、良かったです。
帰りの電車待ちなう。
ボランティア、今さっき終わりました。
身体を慣らすにはちょうどいいぐらいのゆるさと、適度なやりがいで、良かったです。
11時半ぐらいには代表が出て行くことになって。
残されたパンピーのボランティアはどうしたらいいん？ 帰るんか？と困ってたら。
古参のスタッフが来てくれて、作業を教えてくれて、来た甲斐があってよかった。
★ 金属製の本棚の解体と再構築と。それに車輪を四つつけるのと。
★ 木の本棚を、他の本棚の上に乗せて、壁に固定するのとか。
金属の棚を逆さまにして、棚を受け皿みたいにして、脚に車輪を四つ。ストッパー付きの車輪。
木の本棚を、本棚の上に乗っけて、高い位置を有効活用して。壁に固定して落ちないようにして。
14時半ぐらいには、作業を終えて、鍵かけて、みんな帰りました。
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要約。
合鍵紛失騒動、代表の誤解ってことで解決。よかった。
ボランティア先で、大量の蔵書を整理分類するために有志が借りてくれたマンションがあるんだけど。
代表が「マンションの合鍵がない」とメーリングリストで何度も呼びかけをして。
私が病欠してる時に、着信履歴を遅れてチェックしたら、代表から直接、スマホのショートメッセージに問い合わせがあって。
私は遅れてお返事をしましたよ。一時期家に持ち帰りましたけど、翌日には返却をしましたって。
ボランティア先で、大量の蔵書の整理のためのマンションの部屋の合鍵の紛失騒動があって。
私が一時期、合鍵を持ち帰っては返却をしてたことがあったから。
私が病気で寝込んでた時、代表から確認と問い合わせがあって。私は返却をしましたと返事をしたけど。
今日、ボランティア先へ行って、代表に、マンションの合鍵の紛失騒動について、私が誤解を招くようなことをした件については謝罪をして。
ボランティアの施設のカウンターにおいてるマンションの合鍵の置いてある箱を確認したら、2個とも入ってて！
私「2個ともあるじゃないですか？！」
代表「それは、こちら（その施設）の合鍵でしょうが」
私「いやいや、それはマンションの合鍵ですよ！」と繰り返して。
代表がその合鍵でその施設の鍵を試してみたら、「確かに違う見たいね」って。
代表の勘違いだったのね。あ〜良かった〜。代表も超多忙すぎてゴッチャになってるのね。
でも、もう外様のボランティアが誤解を招くような言動をしないように注意をしますね。いくら面倒でも、合鍵にはできるだけ触れないようにしますね。
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ここからは、時系列順で、その日の流れを記録。
